マレーシアの国産車メーカー

マレーシアでは、1970年代に三菱自工の技術支援などを得て、

国産自動車メーカーのプロトン社を設立しました。

また、ダイハツも出資した、プロドゥア社も国産車を生産しているといえます。

 

1990年代から、プロトン社は三菱自工のデザインとは異なる、自社デザインの車を生産するようになりました。また、プロドゥア社も、一部車両ではダイハツからではなく、自社でデザインを行うようになってきているようです。

 

これ以外にも、OEM供給という形で日産、マツダ、プジョーなどの完成車を組み立てているメーカーがあります。

 

いずれは、これらの会社も自社でデザインを行うようになっていくのかもしれません。

 

 

国産車以外の車

トヨタ、ホンダはマレーシアに組立工場を有しており、マレーシアで生産しています。

(一部車両は、日本やタイ、インドネシアなどからの輸入)

 

また、ボルボなどもマレーシア国内での生産を行っています。

 

それ以外でマレーシア国内に走っている車では、メルセデスベンツ、BMW、アウディ、プジョー、現代自動車などを多く目にします。

 

 

 

車の価格

残念ながらマレーシアの車は高いと言わざるを得ません。

 

新車購入価格は日本に比べたらはるかに高く、例えば、

トヨタの小型セダン、VIOS は250万円程度 ⇒ 日本での同クラスの車では150万円前後

カムリ2.5L(ガソリン車)では、600万円程度 ⇒ 日本のカムリ2.5L(ハイブリッド)は 220万円程度

で、他社の車でも同様に日本よりもかなり金額が高くなります。

 

これに対し、プロトン、プロドゥアの車では、価格はかなり下がり、日本人の感覚に近い価格になります。

 

 

車検やガソリン代を考えたら車を持つなんて無理では?

ご安心ください。まず、マレーシアでは、車検はありません。

 

走行距離、期間によって、自分で車をサービスセンターに持っていきメンテナンスに出します。

(こちらでは単純に「サービス」と呼んでいます)

 

そして、マレーシアのガソリン代は日本に比べるとはるかに安いです。

日本ではガソリンに税金をかけ、消費税をかけます。

 

一方、マレーシアでは政府が金を出し、ガソリン価格を抑えています。

1L=RM1.9 (約60円) (2013年6月初旬現在) です。

 ※ 日本のノーマルガソリンよりもオクタン価が高いグレードがこちらの最低グレードです。

 ※ ハイオクについても、価格はかなり安くなります。

 

これらのことを考えると、マレーシアの車にかかるコストは意外と低くなります。

2010年ごろ、ASEAN圏内で車にかかるコストを比較した一覧を見たことがありますが、

マレーシアは、安価なほうから数えて2番目に車にかかるコストが低いそうです。

(申し訳ありませんが、出典は覚えていません)

 

 

 

MM2Hでマレーシアに滞在する方は車が安くなります

MM2Hでマレーシアに滞在する方は、車を免税で持ち込むか、

マレーシアで生産している車の場合は一般販売価格よりも安い価格での購入が可能となります。

 ※ ただし、購入するためには様々な条件があります。

 

弊社でも、MM2Hの方々の車輸入代行サービスなどを開始する予定です。


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お知らせ

 

皆さまからのお問い合わせで一番多いのが“インターナショナルスクール”のこと。このインターナショナルスクールへのサポートを新たなメニューに加えることとします。

こんにちは!

 

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こんにちは、皆さん! マレーシア・ロングステイ・コンシェルジュの保井です。

 

海外への長期滞在や移住を検討なさると、実に様々なことに戸惑うこととなると思います。フードコートの横にある駐車場に車を止めたけど支払いはどうすれば良いの? あるいは、車を運転中に交通事故に巻き込まれたけど何をすれば良いの? など。お子様がいらっしゃれば教育のことも考えなければなりませんし、病院で自分の症状を英語で伝えられるか? など考え始めるときりがありません。

 

あなたがマレーシアで長期滞在する上で困りそうなこと、そして現実に困った場合、『まれこん』を活用いただければ! と思います。私の知る全てを伝え、必要ならば直接お手伝いし、あなたが困っていとや不安を解消いたします。

私が知らないこともあるかもしれません。そんなときでも、現地マレーシア人のコネクションを活用することが可能です。

 

もちろん、何処にでもあるように、マレーシアにも良い面・感心できない面があります。私は、皆さまがマレーシアにロングステイ(長期滞在)・移住していただくために良いことばかりを話すことはございません。実際にマレーシアに住んでみて「こんなはずではなかった」と後悔しないための方法を伝授することによって、マレーシアでの生活で失敗しないよう、お手伝いをいたします。

 

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